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    息を呑む美しさの、ノートルダム大聖堂の「バラ窓」​​

    ​

    ​パリのノートルダムで双塔と並んで有名なのが、「バラ窓」と呼ばれるステンドグラス。この「バラ窓」は、ノートルダム大聖堂だけでなく、ゴシック建築の円形ステンドグラスの名称。ノートルダム大聖堂には西側・北側・南側あわせて3つのバラ窓がありますが、現在では、13世紀のステンドガラスは北側のバラ窓のみ。

    ​

    中に入って左側の北側のバラ窓は青いガラスが多く使用されていて、右側のバラ窓が赤色が目立つ南のバラ窓。左右対称に配置され、そのサイズは直径13メートルにもおよびます。そして、振り返ると、3番目の西のバラ窓があります。その大きさ、直径10メートル。双塔に注目しがちですが、ぜひ、この美しいバラ窓もお楽しみください。
     

    ​850周年を記念して、地上5メートルの特設スタンドが完成・・・​

    ​

    ​​

    ​850周年を記念して、鐘の取り替えや、特設スタンドの設置などが行われています。特設スタンドは、双塔の帳面に設置され、地上5メートルの高さから、ノートルダムを眺められるように設定されています。

    ​

    また、高さ69メートルにおよぶ双塔の左サイドは387階の階段を登ることができます。(階段は凱旋門の階段より100段も多いです。)右側の南塔には、1685年に造られた大鐘「エマニュエル・ベル」があり、その重さはなんと13トン。現在新しい大鐘が横に取り付けられる予定で、その重さは6.2トン、名前は「マリー」ということです。

    P6 Parvis Notre-Dame, Place Jean-Paul II, 75004 Paris, France​​

    TEL:+33 1 5310 0700  ​ ​​ウェブサイト(英語)​​​​

    ノートルダム大聖堂​

    (Notre-Dome de Paris)​​

    モンサンミッシェルMont Saint Michel ​

    ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris) は、850周年を迎えたゴシックを代表するローマ・カトリック教会の大聖堂。周辺エリアとともに世界遺産に指定された必見観光スポット。

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    ノートルダム大聖堂の必見スポット

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    ノートルダム大聖堂の地図と周辺スポットへのアクセス

    凱旋門 ​

    ​​​(Ponte dei Sospiri)​

    世ため息の橋の下でキスをすると永遠の愛で結ばれるという言い伝えのある橋。

    サクレクール ​

    ​​​(Palazzo Ducale)

    世界最大の油絵が飾られる、ヴェネツィア・ゴシックの代表建築。ヴェネツィア映画祭の会場として有名な宮殿。

    エッフェル塔 ​

    ​​​(Ponte di Rialto)

    ミケランジェロを抜いてポンテの案が採用されたカナル・グランデ大運河に架かる最古の橋。

    ピサ Pisa ​

    概要

    ​​ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris) は、フランス・パリのシテ島にあるゴシック建築を代表するローマ・カトリック教会の大聖堂。ゴシック建築の特徴は、空に高く突き出した尖塔と、交叉リブヴォールトと呼ばれる構造。1163年に司教モーリス・ド・シュリーにより建築が着工され、1225年に完成。「ノートルダム」とはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指す。ノートルダム大聖堂は、「パリのセーヌ河岸」という名称で、周辺の文化遺産とともに1991年にユネスコの世界遺産に登録され、現在もパリ大司教座聖堂として使用されている。

    ​

    ​​ノートルダムの敷地は、ローマ時代にはユピテル神域であったが、ローマ崩壊後、キリスト教徒はこの地にバシリカを建設した。ノートルダム大聖堂を象徴するファサードを構成する高さ69メートルにおよぶ双塔は1250年に至るまで工事が続けられ、ヴォールトを支えるフライング・バットレスは12世紀に現様式に取り替えられたもの。最終的な竣工は1345年。ファサードを装飾する彫刻、屋根の塔、その他多くの部分は、19世紀のゴシック・リヴァイヴァル期にウジェーヌ・エマニュエル・ヴィオレ・ル・デュクによって大幅に改装されたもの。また、この大聖堂のオルガンはフランス一の大きさを誇る。

    ​

    1789年に始まったフランス革命により、他の教会同様にノートルダム大聖堂も襲撃を受け、大聖堂を飾っていた歴代の王の彫像が破壊されて埋められたしまっていたが、この彫像群は1977年に工事の際偶然発見され、現在では近くにあるクリュニー中世美術館に展示されている。

    ​

    ノートルダム大聖堂での歴史的な行事の一つとしては、同年12月2日に行われた、1804年5月28日に帝政を宣言したナポレオン・ボナパルトの載冠式が挙げられる。また、1831年のレ・ミゼラブルの作者ヴィクトル・ユーゴーが1831年に書いた小説「ノートルダム・ド・パリ」(「ノートルダムのせむし男」)の舞台になったことでも有名。

    ■エッフェル塔 (Eiffel Tower)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 0m 徒歩0分​ (行き方の地図)

    ​

    ■ルーブル美術館 (Musee du Louvre)​​​​​​​​​​ 190m 徒歩1分​​​​​​​​​​​​ (行き方の地図)

    ​

    ■凱旋門 (Notre-Dome)​​​​​​​​​​ 230m 徒歩3分 (行き方の地図)​

    ​

    ■パリ市庁舎 (Hotel de Ville)​​​​​​​​​​ 550m 徒歩7分 

    ​

    ■モンマルトル (Sacre-Coeur)​​​​​​​​​​​ 550m 徒歩7分

     

    ■ポンビドゥ-芸術文化センター(Centre Georges Pompidou)​​​​​​​​​​ 550m 徒歩7分

    ​

    ■ビクトル・ユーゴーの家 (Maison de Victor Hugo)​​​​​​​​​​ 550m 徒歩7分

    ノートルダム大聖堂に関するインフォメーション

    所要時間

    ​

    約1時間

    ​​

    開館時間​

    ​

    午前8:00~午後6:45 *土曜日・日曜日は午後7:15に閉まります。

    ​​

    受付の営業時間    *受付(レセプション)は、大聖堂の正面に位置しています。

    ​  

    月曜~金曜:午前9:30~午後6:00

    土曜・日曜日:午前9:00~午後6:00

    ​

    入場料​

    大聖堂へのアクセスは、開館時間中は一年を通して無料です。。​

    ​​​

    アクセス

       メトロ4:Cité、Saint Michel Notre Dameから徒歩3分
        ​

    *上記の情報は2013年3月現在のものです。現地にて予期なく変更される場合がありますので、ご注意ください。

    ルーブル美術館 ​

    ​​​(Ponte dei Sospiri)​

    世ため息の橋の下でキスをすると永遠の愛で結ばれるという言い伝えのある橋。

    エッフェル塔
    凱旋門
    ルーヴル美術館
    シテ島
    サクレクール寺院
    チュイルリー公園
    シャイヨ宮
    パリ市庁舎

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    数百体にもおよぶガーゴイルは、一つ一つ顔が違う・・・?​​

    ​

    ​パリに旅行したら、街角のお土産屋のポストカードで必ずみかける怪物の像。これは、「ガーゴイル」といわれるもので、その多くは突き出していて雨どいの役割を果たしています。ノートルダム大聖堂にはこのガーゴイルが数百体も置かれているといわれています。それぞれが異なった顔や容姿をしていて、塔に登ると、近くでそのガーゴイルをみることができます。

    ​

    塔に登った際は、素晴らしいパリの景色を堪能すると同時に、ガーゴイルも必見で、お気に入りのカガーゴイルを見つけてみては!

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